石垣勝治のデビュー作『コザの街のKATSUJI』が大好きです

沖縄旅行中にジャケ買いしました。 「なんくるないさ」「マイファンキー島袋交差点」の2曲はピアノのスイング感が軽やかで、つい鼻歌をしたくなります。 「コザの夜」はエレキギターの歪み具合が荒々しく、行き場の無い衝動の迸りが伝わって来ます。 痛々しい恋模様を振り返る「月の出の遅い夜に」「何処へ行くオキナワンボーイ」は、年を取ってから良さが分かりました。 「失業手当」は高田渡の原曲に比べて楽観的に歌われており、どことなく干し草の匂いを感じさせます。 「はえ縄の歌」は明るい労働歌で、ウチナーグチのリズムが耳に心地良... Read More