「Made In Heaven」Queen

圧倒的な歌唱力を誇るフレディー・マーキュリーとハーモニーの天才のギタリスト、ブライアン・メイが在籍していたバンドの作品です。 既に、この作品が作られていた時にフレディーは他界していたので、色々なフレディーのヴォーカルをかき集め、再構築した作品となっていますが、完成度は高いと思います。 まずは、フレディーの悲痛な感じの心の叫びを感じさせる「Made in Heaven」の出来が素晴らしいと思います。 ブライアンのギターハーモニーも相まって、荘厳さを感じさせます。 ゴスペルや賛美歌的な雰囲気の「Let Me ... Read More

重力と呼吸 / Mr.Children

本アルバムが前回のアルバムから3年4ヶ月ぶりの最新作になります。 今回も小林武史はプロヂューサーとしては入っておらず、Mr.Childrenのメンバーが中心になって作成されたアルバムだ。そう言う意味では前回のアルバム同様にキーボードが入った印象が薄くなり、よりロック色の濃いバンドサウンドにな理ました。 しかし、デビューからそうだが小林武史+桜井和寿中心に作成された楽曲こそがMr.Childrenであると言える部分もあり、アルバムの比較で言うと『Supermarket Fantasy』が一番、小林武史色が出... Read More

願い

私は昔からビーズの大ファンでいまでも毎年ライブにも行っているぐらいです。 特にはボーカルである稲葉浩志さんにはカッコよさに影響受けています。 そして、私がそのビーズの中でも解くに大好きな曲が願いと言う歌です。 ビーズはほかにも数えきれないくらいヒット曲または人気曲があるのですが、その中でも私が1番の好きな曲がこの願いなのです。 他にもたくさんあるのですが、この願いに関しては特にサビの部分が好きなのです。 歌詞どおり、願いよ叶えいつの日かそうなるように生きて行けと言うフレーズが私が思う気持ちと同じだからなの... Read More

きみわずらい

私は、この音楽を、昨年(2018年6月頃)に知りました。 たまたま、福岡県のほわいとりりぃ(親不孝通り)と言うお店の心愛ちゃんと言う女性が歌っていました。 なんどか聞いていました。しかし、最初はそれほど気にならなかった。 ところが、ある日。気になったんです。 [その曲。誰の何て曲ですか?] [まねきケチャのきみわずらいです] [ありがとうございます] それから、私は自宅に帰り、ウィッキペディアで検索しました。4月にオリジナルアルバムでメジャーデビューしたばかりのアイドルでした。 活動期間は、3年目。 9月... Read More

NANIMONO

2016年に公開された映画の主題歌、中田ヤスタカさんと米津玄師さんのコラボ曲です。 昨年大ヒットした「Lemon」で注目されている米津さんですが、提供曲を歌っているのは、とても珍しく新鮮な印象を受けます。 踊っているのを見たのも、このPVが初めてだったと思います。LOSER前なので、あの頃は結構衝撃的でした。 曲は中田ヤスタカワールドで、疾走感が感じられます。それは、脳神経に直接働きかけるので、ついつい体が勝手に風を切って走りたくなります。 また、米津さんの歌詞からは「不安と希望と期待が織り交ざって上手く... Read More

夜空ノムコウ

青春時代を思い出す曲です。 寒い中で、友人と白い息を吐きながら、お互いの夢を語っていた時を、懐かしく思い出します。 大人になって、友人とも次第に疎遠となってしまいましたが、この曲を聞くと、この空のどこかで友人と繋がっているんだという事を 感じる曲です。 静かなメロディラインに乗って、優しい歌詞が切なさを助長させます。 まだ大人になりきれていない頃の、無邪気だった頃の自分を思い出します。 大人になっていくのって、少しづつ大切な物を置いていかなければいけなくて、ふと気がつけば、あの頃の自分が遠くに感じます。... Read More

SURVIVE

前作「LOOSE」の延長線上にあるサウンドでまとめられたB’zのアルバムです。 高い音楽的能力を持ち、後にベーシストとしてツアーにも参加する徳永暁人さんがアレンジに参加し、新機軸を感じさせるような打ち込みを多用したバラエティ豊かな作品に仕上がっています。 まずは、エクストリームのヌーノ・ベッテンコート的ファンク要素を感じさせるリフが格好良い「DEEP KISS」で幕を開けます。 直感的的な歌詞も良い感じです。 続いて、打ち込み主体のアレンジで親近感のある歌詞が印象的なキャッチーな「スイマーよ!... Read More

人間らしさが詰まったAqua Timezの音楽

今年で解散してしまったAqua Timezですが、主にボーカルの太志さんが作曲作詞しています。それを基盤にメンバー皆でアレンジして素晴らしい曲を多々完成させています。 激しいラップナンバーから、しっとりとしたバラードまで、色々なジャンルの曲がありました。ライブでは、同じ曲でも、毎回アレンジを変えて新鮮な音楽を聞かせてくれました。 また、ジャンルが違っても、共通して言えるのは、どこか共感できる、自分自身に置きかえられるような、人間味のある温かい歌詞です。時に励まされ、時に自信をもてる、そしてまた、時には寄り... Read More

柴田淳のアルバム「ため息」で人生の難しい時期を乗り切る日々

JPOPが子どもの頃から好きな私ですが、好きな歌手である柴田淳のアルバム「ため息」を昔購入しました。決して当時発売されたばかりのものではなく、たまたまテレビで「ため息」という曲のPVの一部がどこかの音楽番組で流れていたところを見かけたところ、顔が美人な女性が印象的でメッセージを伝えようとしている歌を歌っているように見えたので頭に残りました。後日CDを買いに行ったのです。 アルバムの中で一番好きな曲はテレビで見かけた「ため息」ですが、私は基本的にCDを買ったら最初から最後までまず聴き通す人なので、最初から聴... Read More

80年代イギリス・マンチェスターで生まれた最高傑作。

80年代後期。イギリスのマンチェスターという、かつて産業革命が起こった北部の都市で、一大音楽ムーブメントが起こりました。ダンスミュージックとロックのコラボレーションと言うべき、踊れるロックミュージックという新ジャンルが生まれたのです。マッシュルームカットに、極太のフレアジーンズ、だぼだぼのTシャツにというファッションがシンボルでした。そのムーブメントはマンチェスターという土地にちなんで、「MADCHESTER(マッドチェスター)」と呼ばれていました。 そのMADCHESTERブームの火付け役とも言える、も... Read More