松藤×甲斐

1.あいのもえさし 逆走の恐怖を刻んだアルバム。もえさしといって煙草の煙を嫌煙者から眺めた歌。心とはそんなものだったか? 2.情景Love Dayz 軽い。情景そのものを歌っているつもりなのか?曲の半ばで起きた悲劇について悲劇の起きた場所!と別の歌ががぶっている。様々な場所で冷たくなった骸についておまわりさんは、死人に決まっているのだから!と淡々としていた。怯えていたのは、悲劇が起きる前か? 3.かなしみがすきとおるまで 江國香織が作詞を担当した名曲。松藤の柔らかな歌声と江國香織の詞の女らしい夕暮れ景色が... Read More

アタタカイハート

1.FIGHT THE FUTURE 顔の泥の正体は、シャム猫の黒い顔だった。同じ筈だ!と泣く者の正体である。 2.愛のもえさし 恐怖の正体だ。逆の敗北者は、ある日同じことを痛い感じで述べ始めた。血飛沫前夜だ。 3.星の降るFerris Wheel 止めるな!二人の時計を!それは、夏の暑さのせいと言って燃え上がるためなんかじゃない! 4.かけがえのないもの 逆走する時も同じ歌を歌っているとどうなるのだろう?傷というものは、目的にはならないのだ!その目に炎は戻ったのだろうか? 5.愛することのもどかしさ 温... Read More

「Zenology」Zeno

この作品は、スコーピオンズの元ギタリストで日本でも人気が絶大なギタリストであるウリ・ジョン・ロートの実の弟ジーロ・ノートのバンドであるZENOのアルバムです。 ウリのスタイルはクラシックに影響を受けていて、驚異的な速弾きで注目を集めた革命児イングヴェイ・マルムスティーンにも、多大な影響を与えていて、それは弟のジーノにも受け継がれています。 この作品も、期待通りの美旋律メロディーがふんだんに取り入れられています。 主役であるジーノも、要所要所に綺麗でドラマティックなプレイを披露していて、ギター的にも聴き応え... Read More

「Made In Heaven」Queen

圧倒的な歌唱力を誇るフレディー・マーキュリーとハーモニーの天才のギタリスト、ブライアン・メイが在籍していたバンドの作品です。 既に、この作品が作られていた時にフレディーは他界していたので、色々なフレディーのヴォーカルをかき集め、再構築した作品となっていますが、完成度は高いと思います。 まずは、フレディーの悲痛な感じの心の叫びを感じさせる「Made in Heaven」の出来が素晴らしいと思います。 ブライアンのギターハーモニーも相まって、荘厳さを感じさせます。 ゴスペルや賛美歌的な雰囲気の「Let Me ... Read More

重力と呼吸 / Mr.Children

本アルバムが前回のアルバムから3年4ヶ月ぶりの最新作になります。 今回も小林武史はプロヂューサーとしては入っておらず、Mr.Childrenのメンバーが中心になって作成されたアルバムだ。そう言う意味では前回のアルバム同様にキーボードが入った印象が薄くなり、よりロック色の濃いバンドサウンドにな理ました。 しかし、デビューからそうだが小林武史+桜井和寿中心に作成された楽曲こそがMr.Childrenであると言える部分もあり、アルバムの比較で言うと『Supermarket Fantasy』が一番、小林武史色が出... Read More

願い

私は昔からビーズの大ファンでいまでも毎年ライブにも行っているぐらいです。 特にはボーカルである稲葉浩志さんにはカッコよさに影響受けています。 そして、私がそのビーズの中でも解くに大好きな曲が願いと言う歌です。 ビーズはほかにも数えきれないくらいヒット曲または人気曲があるのですが、その中でも私が1番の好きな曲がこの願いなのです。 他にもたくさんあるのですが、この願いに関しては特にサビの部分が好きなのです。 歌詞どおり、願いよ叶えいつの日かそうなるように生きて行けと言うフレーズが私が思う気持ちと同じだからなの... Read More

きみわずらい

私は、この音楽を、昨年(2018年6月頃)に知りました。 たまたま、福岡県のほわいとりりぃ(親不孝通り)と言うお店の心愛ちゃんと言う女性が歌っていました。 なんどか聞いていました。しかし、最初はそれほど気にならなかった。 ところが、ある日。気になったんです。 [その曲。誰の何て曲ですか?] [まねきケチャのきみわずらいです] [ありがとうございます] それから、私は自宅に帰り、ウィッキペディアで検索しました。4月にオリジナルアルバムでメジャーデビューしたばかりのアイドルでした。 活動期間は、3年目。 9月... Read More

NANIMONO

2016年に公開された映画の主題歌、中田ヤスタカさんと米津玄師さんのコラボ曲です。 昨年大ヒットした「Lemon」で注目されている米津さんですが、提供曲を歌っているのは、とても珍しく新鮮な印象を受けます。 踊っているのを見たのも、このPVが初めてだったと思います。LOSER前なので、あの頃は結構衝撃的でした。 曲は中田ヤスタカワールドで、疾走感が感じられます。それは、脳神経に直接働きかけるので、ついつい体が勝手に風を切って走りたくなります。 また、米津さんの歌詞からは「不安と希望と期待が織り交ざって上手く... Read More

夜空ノムコウ

青春時代を思い出す曲です。 寒い中で、友人と白い息を吐きながら、お互いの夢を語っていた時を、懐かしく思い出します。 大人になって、友人とも次第に疎遠となってしまいましたが、この曲を聞くと、この空のどこかで友人と繋がっているんだという事を 感じる曲です。 静かなメロディラインに乗って、優しい歌詞が切なさを助長させます。 まだ大人になりきれていない頃の、無邪気だった頃の自分を思い出します。 大人になっていくのって、少しづつ大切な物を置いていかなければいけなくて、ふと気がつけば、あの頃の自分が遠くに感じます。... Read More

SURVIVE

前作「LOOSE」の延長線上にあるサウンドでまとめられたB’zのアルバムです。 高い音楽的能力を持ち、後にベーシストとしてツアーにも参加する徳永暁人さんがアレンジに参加し、新機軸を感じさせるような打ち込みを多用したバラエティ豊かな作品に仕上がっています。 まずは、エクストリームのヌーノ・ベッテンコート的ファンク要素を感じさせるリフが格好良い「DEEP KISS」で幕を開けます。 直感的的な歌詞も良い感じです。 続いて、打ち込み主体のアレンジで親近感のある歌詞が印象的なキャッチーな「スイマーよ!... Read More